MESSAGE代表者挨拶
金澤産業株式会社は、70年間培ったノウハウをもって、お客様の環境問題から地球環境問題に至るまでのあらゆ
る環境問題に対するソリューションの提案を目指します。
近年、私たちが住む地球環境は、より深刻な課題に直面しています。21世紀のこういった課題の多くが、次から
次へと連鎖を生み、社会問題をも引き起こしています。2015年のSDGsやパリ協定を機に、企業や個人も持続可
能な社会の実現に向けた課題解決に臨むようになってまいりました。
弊社は「信」の理念のもと、「感謝 調和 健康 実践 努力」を社是に、安全・安心な「きれい」を創業より
70年間提供してまいりました。単なるごみ処理に留まらず、廃棄物の循環利用と適正処理につき、お客様のご要
望に沿うソリューションの提案・提供を心掛けてきましたこれらを通じ、持続発展が可能な循環経済社会（サー
キュラー・エコノミー）のネットワークを構築し、人と自然の共生社会を目指しています。
弊社は70年間積み上げたノウハウを生かし、お客様の環境問題の解決から地球環境問題の解決まで、「信」をも
って取り組んでまいります。また、弊社がSDGｓ達成に貢献する事はもちろんのこと、お客様によるSDGｓへの
取り組みについてもお力添えをさせていただければ幸いです。
代表取締役 金澤功洙
VISION会社理念
私たちは「信」の理念のもと、
「感謝 調和 健康 実践 努力」を社是に
継続的に「安全を最優先とした速い、綺麗、安心でお客様の満足」
「社会貢献」を基本に活動している総合リサイクル会社です。
地球環境と共生する、持続可能な循環型社会を構築し続けるよう
業務に邁進いたします。
OVERVIEW会社概要
| 社名 | 金澤産業株式会社 KANAZAWA SANGYO CO.,LTD |
|---|---|
| 代表者 | 代表取締役 金澤 功洙 |
| 所在地 | 兵庫県加古郡稲美町加古3869番地 |
| 設立 | 昭和53年（1978年）10月20日 |
| 資本金 | 1000万円 |
| 決算期 | 3月31日（年1回） |
| 取引銀行 |
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| 営業所 |
工場（リサイクルセンター） 加古川営業所 明石営業所 播磨営業所 |
| 官公庁許可 |
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| 加盟団体 |
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BUSINESS業務內容
取扱商品
| 1. 売買品 | 1）製鋼原料（鉄くず等） 2）非鉄金属原料（銅くず・ステンレスくず・アルミくず等） 3）製紙原料（紙くず・ダンポール・新聞紙等） 4）再生プラスチック類 |
|---|---|
| 2. リサイクル品 |
1）有償リサイクル品 2）逆有償リサイクル品 |
| 3. 産業廃棄物 |
1）産業廃棄物 2）特別産業廃棄物 |
| 4. 医療廃棄物 | 1）感染性医療廃棄物全般 2）非感染性医療廃棄物全般 |
| 5. 事業系一般廃棄物 | 店舗、事務所等から排出される可燃ごみ、不燃ごみ、粗大ゴミ、資源ごみ |
| 6. 一般廃棄物 | 火災等被災ごみ、 引越しごみ等一時的に大量に出るごみ及び、粗大ごみ |
| 7. フロンガス | 第一種フロン類等 |
| 8. 各種請負作業 | 工場等での各種作業の請負 |
| 9. 解体工事 | 木造、RC等の建物の解体及び、 コンクリート構造物、 プラント等の解体作業請負 |
| 10. 土木工事 | 各種土木作業請負 |
| 11. 清掃作業 | 受水槽、 浄化槽、各種タンク類の清掃作業 |
ACCESSアクセス
〒675-1105 兵庫県加古郡稲美町加古3869番地
HISTORY会社沿革
| 昭和23年 | 高砂市にて金属屑古物商として金澤商店開業 |
| 昭和41年4月 | 金属屑商加古川第2号 |
| 昭和51年1月 | 産業廃棄物処理業開始 |
| 昭和53年10月20日 | 産業廃棄物積替え保管業開始 |
| 昭和54年3月 | 加古川市一般廃棄物収集運搬業許可取得 |
| 昭和54年5月 | 加古川市一般廃棄物収集運搬業許可取得 |
| 一般廃棄物収集運搬業開始 | |
| 昭和63年7月 | 播磨町一般廃棄物収集運搬業許可取得 |
| 平成2年8月 | 明石市一般廃棄物収集運搬業許可取得 |
| 平成6年9月 | 重金属無害安定化剤「インソル」製造販売開始 |
| 平成10年11月 | 稲美リサイクル工場竣工 |
| 平成17年7月 | 産業廃棄物処分業許可取得 |
| 中間処理業開始 | |
| ISO14001認証登録（本社及びリサイクルセンター） |
policy
環境方針
基本理念
我が社のサービスを使用してくれる全ての顧客、ともに働く全社員、我々が生活し、働いている地域社会、そして会社の株主に対し、きれいな空・きれいな水・きれいな空気・安全な地球環境を提供するものでなければならない。
環境方針
環境に関連する法規制を順守し、自然環境との調和に努めるとともに、技術的、経済的、事業上の可能な範囲で、当社の事業活動を進めていく上で下記項目に積極的に取り組みます。
①環境に関する法律規制の順守（廃棄物の適正処理、リサイクル率の向上）
②当社が同意するその他の要求事項及び関連法令の順守
③地域社会への環境貢献に努める
上記の環境方針は、環境目的及び目標を設定し、見直しの枠組みを与え全従業員及び当社のために働く全ての人に環境方針の理解と周知徹底を行い、継続的改善にすすめる。また当社は一般の人からの要望に対し、この方針を公開する。
